トップページ > ゴミ屋敷片付け > ゴミ屋敷片付けコラム > 手順 > ゴミ屋敷片付けの手順をわかりやすく解説
ゴミ屋敷片付けの手順をわかりやすく解説
ゴミ屋敷の片付けを前にして、「何から手をつければいいのか分からない」という状態でこのページにたどり着いた方が多いのではないかと思います。結論からお伝えすると、片付けは「1 決める → 2 通す → 3 分ける → 4 出す → 5 整える → 6 保つ」という6つの工程を、この順番で回していくと途中で止まりにくくなります。反対に、目についた場所から手をつけると、物が部屋の中を移動するだけで一日が終わってしまいます。
手順の中身だけでなく、一日のどこにどの作業を置くかという組み立て方まで、自分で進める場合と業者に頼んだ場合に分けてまとめました。どちらにするか決めきれていない段階でも読み進められます。
結論|ゴミ屋敷の片付け手順は「6工程」で考えると迷いにくくなる
作業そのものよりも「順番の設計」で進み方が変わります。まずは全体像を押さえてください。
| 工程1 決める | どこまでやるか(範囲)と、いつまでにやるか(期限)を先に決める |
|---|---|
| 工程2 通す | 玄関から搬出経路を空け、床と壁を養生する |
| 工程3 分ける | その場で分別しながら袋詰め。迷う物は保留箱へ入れて手を止めない |
| 工程4 出す | 回収日・持ち込み・依頼のいずれかで、部屋の外へ運び出す |
| 工程5 整える | 床が出てから、掃除・消臭・害虫対策をまとめて行う |
| 工程6 保つ | 戻さないための小さなルールを決めて、片付いた状態を続ける |
この順番だと止まりにくい理由
片付けが途中で止まってしまう原因は、出す場所が決まっていないのに分けはじめてしまうことにあるように思います。袋に詰めた物の置き場所がなくなると、部屋の中で山を作り直すことになり、作業量が増えてしまいます。先に搬出の経路と出口を用意しておくと、分別した物がそのまま外に出ていくため、目に見えて床が広がります。この「減っている実感」が、最後まで続けるうえでの支えになります。
手順を始める前に、自力か依頼かを決めきらなくても大丈夫です
最初から「全部自分でやる」「全部頼む」と決めておく必要はありません。動線づくりと重い物の搬出だけを頼み、仕分けはご自身で行う形も選べます。
とはいえ、次のどれかに当てはまる場合は、自力だけで完了させるのは条件的に難しくなりやすい状況です。床が抜けそう、あるいは水を含んでいる。カビや害虫が広い範囲に出ている。中身の分からない容器や注射針がある。期限が2週間を切っている。床面が見えていない部屋がある。作業できる人が1人しかいない。処分先と運ぶ車が決まっていない。気持ちや根気ではなく、人手と時間と車両の問題です。
最後の一つは見落とされがちです。袋詰めは進むのに出した先がないと、家の中でごみの山を作り替えている状態になります。処分先と車が決まっていない場合は、搬出だけを外に出すと動き出すことがあります。
部屋の状態とは別に、これまでに2回以上着手して、いずれも1時間ほどで手が止まっているという目安もあります。同じところで止まるのは、進め方が合っていないか人手が足りていないことが多く、3回目も同じ結果になりやすいものです。頑張りが足りないという話ではなく、条件を変えるタイミングだと受け取っていただければと思います。線引きはゴミ屋敷の片付けを自力でできるかの判断基準で詳しくまとめています。
【工程1】着手前の手順|期限から逆算して「範囲」と「日程」を決める
作業量が読みにくく、勢いで始めると途中で止まりやすいのがゴミ屋敷の片付けです。先に「終わりの形」と「使える日数」を決めておくと、当日の判断が楽になります。
1. どこまでやるかを言葉にする(範囲)
「きれいにする」ではなく、「玄関から居室まで、床が見える状態にする」「退去できる状態にする」のように、達成条件を一文にしてみてください。範囲が決まっていないと、押し入れの中身やアルバムに手が伸びて、そこで半日を使ってしまいます。判断に時間がかかる物は、いったん範囲の外に置くほうが進めやすくなります。
2. 残り日数から逆算する(日程)
「全部やる」を目標にせず、残り日数ごとにそこまで到達していれば大丈夫という線を先に決めておくと、当日の判断が軽くなります。ここでいう線は、その日数で自力での完了を目指すという意味ではありません。貴重品の回収と、依頼するかどうかの段取りをどこまで進められるか、という線として読んでください。
残り3日ほどなら、貴重品と重要書類を回収しきるところまでで十分かと思います。自力での搬出まで狙うのは無理が出やすいため、即日での対応が可能かどうかを含めてご相談ください。残り1週間ほどなら、貴重品の回収と搬出動線の確保、作業日の確定まで。仕分けはご自身、搬出は依頼という切り分けが間に合わせやすい組み方です。残り1か月ほどあれば、短い作業を重ねながら見積もりも取れますが、最後の1週間は予備日として空けておいてください。期限がない場合は、「この日までに玄関だけ」と区切りを作ると進みやすくなります。
なお、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目は家電リサイクル法の対象とされ、自治体の粗大ごみとは扱いが異なります。粗大ごみの申し込みから収集までの日数や1回に出せる量の上限も自治体ごとに違いますので、袋詰めを始める前にご確認ください。出せない袋が室内にたまると、作業が止まってしまいます。
3. 誰が動くかを決める(立場別の第一歩)
誰の家を誰が片付けるのかで、最初にやることが変わります。ご本人が進める場合は、30分で終わる範囲を1か所だけ決めて始めてみてください。全体を見渡すと手が止まりやすくなります。
ご家族が進める場合は、ご本人の同意が取れている場所を確認するところからです。同意のないまま処分を進めると、関係がこじれるだけでなく、後から責任を問われる形になることもあります。ご本人の判断が難しい状況であれば、作業を始める前に一度ご相談ください。話を切り出すときは「何を捨てるか」から入ると身構えられやすいため、先に「残したい物」を挙げてもらう順番に変えてみてください。意見が分かれる場合は、その日に触る場所と触らない場所を紙に書いて先に決めておくと、衝突が減ります。
ご家族が複数で関わる場合、先に合わせておくと後が楽になるのは、物の話よりもお金と日程のほうです。費用をどなたがどう負担するのか、いつまでに終わらせるのか、当日はどなたが立ち会うのか。この3点だけ先に決めておくと、始まってからの言い合いが起きにくくなります。始めてしまうと「ここまでやったのだから」という空気が生まれ、条件の話を切り出しづらくなることがあります。
遠方にお住まいのごきょうだいには、長い説明を送るよりも短くまとめたほうが返事が返ってきやすくなります。「◯月◯日までに片付ける必要がある」「費用は見積もりを取って共有する」「残したい物があれば教えてほしい」。この3行で十分です。説得しようとするのではなく、決めてほしいことを3つに絞って渡してみてください。
大家さま・管理会社さまの場合は、現況の確認と入居者への連絡が先になります。残置物の扱いは法律上の判断を伴うため、自己判断で処分せず、専門家にご相談ください。なお、亡くなった方の家財が含まれる場合は、遺品整理として進めたほうが手順を整理しやすくなります。その場合は遺品整理のコラムをご覧ください。
4. 最初の60分は「探す時間」にあてる
範囲と日程が決まったら、袋詰めに入る前に探す時間を取ってください。手が止まる原因として多いのが、「捨ててはいけない物が混ざっているかもしれない」という不安です。先に見つけてしまえば、残った物への判断は軽くなります。袋詰めが進んだあとで通帳が見つからないとなると、詰めた袋を開け直すことになります。
探す順番の目安は、ふだん寝ている場所(枕元、ベッドの下、布団の間)、よく座っている場所の周囲1メートル、衣類のポケット(特に上着の内ポケット)、使っていない鞄や財布の中、たんすの最下段と引き出しの裏、積み上がった紙類の下、菓子の空き缶や箱、押し入れの天袋、冷蔵庫の上と中です。重い物や大事な物ほど下に沈みやすく、通帳や証券の類が紙の山の下から出てくることも珍しくありません。
探す対象は、通帳、印鑑、キャッシュカード、現金、家や車の鍵、保険や年金の書類、賃貸借契約書、携帯電話。あわせて、貴金属や腕時計、アルバムや手紙のように、あとから買い直せない物も同じ扱いにしてください。見つけた物は部屋ごとに分けず、ふた付きの箱を1つだけ用意してまとめます。
その箱は、作業をしている部屋や搬出経路から外して置いてください。玄関先や廊下に置いたままだと、搬出の流れのなかで一緒に運び出されてしまうことがあります。別の部屋の隅や車の中が向いています。
「この量を運び出せるだろうか」と感じられたら、その時点で相談だけしておくと日程が組みやすくなります。相談・お見積もりは無料で、出張料も原則いただきません。相見積もりも問題ありませんので、いま分かっている範囲だけお聞かせください(24時間365日受付)。
ご相談・お見積りは無料です!
ココロを込めて親切・丁寧に対応いたします
サービス内容
- 遺品整理
- 生前整理
- 空き家片付け
- 特殊清掃
- ゴミ屋敷清掃

- 相見積もりOK!
- 即日対応OK!
- 出張料無料
まずはお気軽にご相談ください
【工程2〜4】当日の手順|動線・分別・搬出を一日の中でどう並べるか
ここからは、作業する一日の組み立て方です。同じ作業でも、置く順番で進み方が変わります。
開始前(10分)|触る前の点検と装備
作業を始める前に、床が沈む場所や崩れそうな山がないか、割れたガラスや刃物、注射針、スプレー缶、洗剤や薬剤の容器が見えていないかを確認します。手袋・厚底の靴・長袖・マスク(ほこりの多い場所では防じん用のもの)は、汚れ防止というより身を守るための装備です。窓は2か所開けて空気の通り道を作り、中身の残った容器は開けずに袋を二重にして扱い、「まぜるな危険」とある製品は他の洗剤と同時に使わないでください。
注射針や割れたガラス、刃物が出てきた場合は、素手で触れずにその周辺の作業をいったん止めてください。処分の方法は自治体や医療機関によって扱いが異なりますので、ほかのごみと一緒に袋へ入れる前にご確認ください。判断がつかないときは、その部分だけ残しておいて構いません。
自力での作業は、量が少なければ安全にできるというものではありません。床の強度、重量物、害虫、洗剤・薬剤の4点は、量にかかわらず危険が生じることがあります。ガラスや注射針で傷を負った場合は作業を中止し、傷口を流水で十分に洗い流したうえで、早めに医療機関にご相談ください。
一日を「30分×4コマ」に切っておく
当日つまずきやすいのは、「今日で全部終わらせる」と決めて始めてしまうことです。量の多い部屋では数時間で気力のほうが先に尽きて、次に手をつけるのが翌週以降になりがちです。30分を1コマとして、1日4コマまでと決めておく進め方をおすすめしています。1コマ目は道具を並べる準備だけ、2コマ目は玄関の床を1平方メートル空けて作業台にする、3コマ目は紙類だけを見る、4コマ目で幅60センチほどの通り道を作って終了。4コマ終わったら、まだ動けそうでもやめておくほうが翌日以降が続きます。
【工程2】前半|玄関から外に向かって動線を通す
最初に手をつける場所は、玄関と廊下がおすすめです。人と物が通る幅を確保し、床と壁、共用部の角に養生をします。ここを飛ばして奥の部屋から始めると、運び出せない物が積み上がりやすくなります。部屋ごとの着手順で迷う場合は、ゴミ屋敷はどこから片付けるかもあわせてご覧ください。
【工程3】中盤|3つの袋と保留箱で手を止めない
「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源」の3袋を先に開いておき、どれにも入れられない物は保留箱へ移します。迷った時点で入れるというルールにしておくと、作業の速度が落ちにくくなります。貴重品や書類は、工程1で用意した箱にまとめてください。
目安は、手に取ってから3秒ほど。決まらなければ保留箱へ入れて次の物に移ります。箱には「1か月後に開ける」と直接書いておいてください。期限を書かずにいると、保留箱がそのまま物置になってしまいます。この方法の効果は速さよりも、今この場で決めなくてよいという逃げ道を用意できるところにあると感じています。
写真や手紙、アルバムのように判断に時間がかかる物は、さらに別の箱に分け、床が出てからどなたかと一緒に開けてみてください。ご家族が複数で関わっている場合は、持ち帰った物と持ち帰った方、その日付をメモに残しておくと、後の行き違いを防げます。手が止まったときは、明らかなごみだけを袋に入れる作業に切り替えると、また動き出しやすくなります。
【工程4】後半|搬出の回数と時間帯を決め、近隣への配慮とあわせて運ぶ
搬出は体力を使う工程ですので、往復の回数をあらかじめ決めておくと消耗しにくくなります。近隣への配慮という点でも、早朝や深夜を避け、共用部を通る回数を減らしてまとめて運ぶほうが目立ちにくくなります。集合住宅では、エレベーターの養生を求められることもありますので、事前に管理会社さまへご確認ください。
袋は中身が透けないものを選び、室内でまとめてから一度に運び出すと、扉の開け閉めと人の出入りが減ります。こまめに少量ずつ出す進め方は外から見える期間が長くなるため、近所の目が気になる場合は、回数を減らして短時間で終えるほうが向いています。
ご依頼いただく場合は、車両の表記についてもご相談ください。社名の入っていない車両で伺えるかどうかは地域や車両の状況によりますが、ご希望があればできる範囲で調整しています。時間帯も、集合住宅なら通勤や通学の時間を外すだけで人目に触れる機会は減らせます。
ご近所への挨拶は、いつも必要というわけではありません。作業の音が出る、車両が通行の妨げになりそう、複数日にわたる。このいずれかなら、事前に一言あったほうがお互いに気が楽です。集合住宅では、各戸へのご挨拶より先に管理会社さまや大家さまへ一報を入れておくと、搬出経路や駐車位置の確認もその場でできます。1回に出せる量を超える場合は、清掃センターへの持ち込み(自治体により予約の要否や受け入れの条件が異なります)か、許可を持つ業者への依頼をご検討ください。
【工程5】整える手順|床が出てから、掃除・消臭・害虫対策をまとめて行う
掃除は、物がある状態で始めると同じ場所を二度掃除することになりやすいため、床が出てからまとめて行います。乾いた汚れを先に取り、そのあとで水拭きや洗剤を使います。においも、生ごみや水を含んだ布類などのもとを先に外へ出してから、換気・清掃・消臭の順に進めるほうが手間が少なくなります。害虫も、餌と隠れ場所が残ったままでは繰り返しになりやすいため、搬出を先に済ませてから対策を行います。
床材にしみ込んだにおいや水漏れの跡は、市販の洗剤や消臭剤だけでは戻りにくいことがあります。強い薬剤は床材や設備を傷めることもありますので、判断がつかないときは、その部分だけ専門の対応をご検討ください。体調がすぐれない、床のきしみや水濡れがあるといったときは、量が進んでいなくてもその日は終了にして構いません。
業者に依頼する場合の手順|問い合わせから完了報告までの流れ
依頼した場合の流れも知っておくと、比較しやすくなります。
ステップ1|問い合わせ(この段階で伝えること)
ごみの量と積み上がりの高さ(床が見えるか、膝の高さか、腰から上か)、間取り、におい・害虫の有無、水道と電気が使えるか、搬出経路(階数、エレベーターの有無、駐車スペース)、そして期限。この6点が分かると話が早く進みますが、すべて分からなくても構いません。近所に知られたくない、家族には伏せておきたいといったご希望も、この時点でお伝えください。
ステップ1の補足|写真と動画で伝えると、見積もりが早く固まります
状況を言葉で説明しづらいときは、写真と動画を先に撮っておくと、やり取りの回数が減ります。遠方で現地に行けない場合も、近くのご親族に撮っていただければ、おおよその見立てをお伝えできることがあります。
写真は1部屋につき5枚ほどが目安です。部屋の四隅から撮った全体、床の状態、積み上がりの高さが分かる天井付近、水回り、玄関から道路までの搬出経路。動画は15秒ほどを3本、玄関から各部屋を回るもの、積み上がった場所にゆっくり寄るもの、玄関の外から道路までを歩くもの。これだけで物量と階数と動線が伝わり、現地でのお見積もりも短時間で済みます。
反対に、表札、郵便物の宛名、通帳や書類の中身など、どなたのお宅か分かってしまう部分は写り込まないようにしてください。ご相談の段階では、部屋の状態が分かれば十分です。
ステップ2|見積もり(現地確認)
電話やメールだけの概算は、量や搬出経路が反映されにくいため、後から金額が変わることがあります。現地見積もりをおすすめしているのはそのためです。当社では、お見積もり時にご確認いただいた作業範囲での作業であれば、原則として後から追加料金をいただくことはありません。範囲の追加や条件の変更をご依頼いただいた場合のみ、事前にご説明のうえ改めてお見積もりいたします。見積書では、次の項目をご確認ください。
| 作業範囲 | どの部屋まで、家具・家電を含むか、清掃はどこまでか |
|---|---|
| 追加料金の条件 | どういう場合に金額が変わるのか、変わらないのか |
| 許可の有無 | 一般廃棄物収集運搬業の許可、または許可業者と連携する体制があるか。買取を伴う場合は古物商許可も |
| 近隣への配慮 | 車両の表記、作業の時間帯、共用部の養生をどうするか |
| 支払い方法 | 支払いの時期、分割・後払いの可否、キャンセル条件 |
あわせて、次の3点を口頭で確かめておくと、後から金額が動く不安が小さくなります。当日に物が増えていた場合の扱い。作業が延びた場合の扱い。駐車場代や階段作業が別料金になるかどうか。他社さまにも同じ3点をお尋ねいただくと、条件をそろえて見比べやすくなります。
ステップ3|作業当日
養生 → 搬出 → 分別・積み込み → 清掃、という流れです。貴重品や書類が出てきたときは、その都度確認しながら進めます。日程は、状況により即日でのご相談も承っています。所要時間はごみの量、間取り、搬出経路で変わりますので、現地確認のうえでお伝えしています。
立ち会いが難しい場合は、開始時、中間、完了時の3回、写真を添えてご報告する形にしておくと、離れていても進み具合が分かります。判断に迷う物が出たときにご連絡できる時間帯を先に教えていただけると、確認待ちで作業が止まりません。連絡が取りづらい日であれば、「迷った物はすべて保留にしておいてほしい」とお伝えいただく形でも進められます。
ステップ4|完了確認と、費用・支払いの確認
作業後は、床が出ているか、においが残っていないか、預かった物や貴重品の受け渡しが済んでいるかを確認します。
費用は、ごみの量と積み上がりの程度、間取り、作業人数、搬出経路、清掃や消臭の要否で変わります。同じ間取りでも金額に差が出るのはこのためで、相場の数字だけを見ても判断しにくい面があります。どの条件で金額が動くのかはゴミ屋敷の片付け料金の相場で条件ごとに整理していますので、見積もりを取る前に目を通しておくと、提示された金額の理由が読み取りやすくなります。値のつく品物があれば買取で軽減できることもありますし、まとまった支払いが難しい場合は分割払い・後払いのご相談も承っています(ご利用にあたっては審査があります)。
「まだ頼むと決めたわけではない」という段階のご相談も多くいただきます。相談・見積もりは無料、出張料も原則かかりません。家族に説明しづらい、退去日が近い、貴重品が心配といったご事情も含めて、いまの状況だけお聞かせください。
ご相談・お見積りは無料です!
ココロを込めて親切・丁寧に対応いたします
サービス内容
- 遺品整理
- 生前整理
- 空き家片付け
- 特殊清掃
- ゴミ屋敷清掃

- 相見積もりOK!
- 即日対応OK!
- 出張料無料
まずはお気軽にご相談ください
【工程6】保つ手順|原状回復と、片付いた状態を戻さないために
片付けは、床が出た時点で終わりというわけではありません。退去が絡む場合は、床材のしみやにおいなど、清掃だけでは戻りにくい部分が残ることがあります。どこまでが原状回復の範囲になるのかを管理会社さまに確認してから作業内容を決めると、二度手間になりにくくなります。当社では、清掃までを行ったうえで、内装の補修が必要になった場合の進め方もご相談いただけます。
そのうえで、負担の少ないルールを1つか2つ決めておくと、片付いた状態を維持しやすくなります。床に置かない。曜日を決めて玄関と動線だけを5分見ておくと、崩れかけたときに気づけます。入口を減らす。通販の箱やチラシなど、増える物の入口を先に止めます。捨てる量を増やすより、入ってくる量を減らすほうが負担が軽く済みます。1か月で見直す。工程3で作った保留箱を1か月後に開き、使わなかった物を手放すかどうかを決めます。
続けることが難しい時期もあるかと思います。うまくいかなかったとしても、そのときにまた順番を組み直せば大丈夫です。
まとめ|手順は「決める・通す・分ける・出す・整える・保つ」
ゴミ屋敷の片付け手順で大切なのは、作業のうまさよりも順番の設計ではないかと考えています。範囲と期限を決め、最初の60分は探すことにあて、玄関から搬出動線を通し、迷う物は3秒で保留箱に入れ、出口を確保してから搬出し、床が出てから清掃する。途中で手が止まっても、ご自身を責める必要はありません。危険が伴う工程だけを依頼する、搬出だけを任せる、といった使い方もできます。
【よくある質問】
-
作業としては玄関と搬出動線からですが、その前に「どこまでやるか」と「いつまでにやるか」を決める工程1があります。範囲と期限が決まっていないと、判断に迷って手が止まりやすくなります。まずは範囲を一文で書き出してみてください。
-
当社では、お見積もり時にご確認いただいた作業範囲での作業であれば、原則として後から追加料金をいただくことはありません。範囲の追加や条件の変更をご依頼いただいた場合のみ、事前にご説明のうえ改めてお見積もりいたします。ご比較の際は、当日に物が増えていた場合、作業が延びた場合、駐車場代や階段作業が別料金かどうかの3点をお尋ねください。
-
迷った物は保留箱に入れ、判断そのものを後回しにしてみてください。手に取ってから3秒ほどで決まらなければ入れる、というくらいで構いません。箱に「1か月後に開ける」と書いておくと、そのまま物置になるのを防げます。それでも進まないときは、明らかなごみだけを袋に入れる作業に切り替えてみてください。
-
その都度お声がけして確認していただき、まとめてお渡ししています。紙の山の下やたんすの最下段から出てくることもあり、珍しいことではありません。探してほしい物のリストを事前にお伝えいただければ、重点的に確認しながら進めます。立ち会いが難しい場合は、写真でのご報告もご相談いただけます。
-
2回以上着手して、いずれも1時間ほどで手が止まっているようであれば、進め方が合っていないか、人手が足りていない可能性があります。全部をお任せいただかなくても、動線づくりと重量物の搬出だけを外に出すと動き出す場合があります。
-
床の強度、重量物、害虫、洗剤や薬剤の4点です。量が少なくても、床が水を含んでいたり、性質の違う洗剤が混ざったりすると危険が生じることがあります。窓は2か所開けて空気の通り道を作り、中身の残った容器は開けずに二重袋で扱ってください。注射針や割れたガラスは素手で触れず、処分の方法を自治体などにご確認ください。傷を負った場合は流水で洗い流し、早めに医療機関にご相談ください。
-
搬出が終わって床が出てからまとめて行うほうが効率的です。物が残っている状態で掃除をすると、同じ場所を二度掃除することになりやすいためです。においも、原因になっている物を外へ出してから消臭に進むほうが結果が出やすくなります。
-
車両の表記、作業の時間帯、共用部を通る回数、搬出の順番などを調整することで、目立ちにくい進め方をご提案しています。中身の透けない袋を使う、室内でまとめてから一度に運び出して玄関の開閉を減らす、といった工夫もできます。ご希望は事前にお知らせください。
-
状況や地域、規模によりますが、即日でのご相談も承っています。期限がある場合は、その日付を最初にお伝えいただくと、当日にできる範囲と後日に回す範囲を分けてご提案しやすくなります。
-
工程1で、ご本人の同意を取るところが最初の一歩です。あわせて、費用の負担、期限、当日の立ち会いの3点を先に決めておくと、始まってからの行き違いが減ります。長い説明より、期限と費用、残したい物の確認の3行だけ送るほうが返事をもらいやすくなります。
当社は全国からのご相談に対応しており、遠方のご家族からのご依頼や実家の片付けのご相談も承っています。お申し込みいただかなくても構いませんので、まずは状況の共有とお見積もりからで大丈夫です。近所に知られたくないというご希望にも配慮して進めます。
遺品整理は全国対応!
- 遠方にお住まいのご家族からのご依頼
- ご実家の片付けなど
地域問わず柔軟に対応可能です!
遺品整理の
疑問やお悩みに寄り添います
- 見積もり無料
- 24時間365日受付
- 即日対応可能!

まずはお気軽にご相談ください
- 引越し前にゴミ屋敷片付けを行うメリットとは
- 引越し前のゴミ屋敷片付けは「やっておく方が得」現場スタッフの結論 結論:搬出費・…
ご利用の流れ

1まずはご相談下さい。
まずはお電話・メール・LINEのいずれかでご連絡ください。お電話は年中無休で8:00〜21:00まで受付、LINEとメールは24時間365日いつでも送信可能です。どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。お問い合わせフォームも30秒で完了する簡単仕様です。

2【無料】現地にて
見積もりいたします。
経験豊富な自社スタッフが、ご希望の日時に現地までお伺いし、作業内容や現場の状況をしっかりと確認したうえで、無料でお見積もりをいたします。もちろん、お見積もり後に無理な勧誘などは一切ございませんのでご安心ください。

3御見積書の提出
(郵送・FAX対応)
確認内容をもとに、正式なお見積書を作成してご提出いたします。その場でのご提示はもちろん、郵送やFAXにも対応しておりますので、お忙しい方や離れて暮らすご家族にもスムーズにご確認いただけます。


4業務実行・引渡・確認
ご納得いただけましたら、ご希望の日程にて作業を実施いたします。作業完了後は、お立ち会いのもと内容をご確認いただき、問題がなければお引き渡しとなります。お急ぎの方には即日対応も可能ですので、まずはご相談ください。
条件によっては、見積もり時に即作業に取り掛かることも可能です。
遺品整理料金について
| 部屋の広さ | A仕分け サポートコース |
B一括 処分コース |
|---|---|---|
| 1R~1DK | 38,000円~ | 25,000円~ |
| 2DK~2LDK | 120,000円~ | 100,000円~ |
| 3DK~3LDK | 180,000円~ | 150,000円~ |
| 4DK~4LDK | 230,000円~ | 200,000円~ |
| 4LDK~一軒家 | 300,000円~ | 250,000円~ |
上記には以下のサービスが
含まれています。
処分品の処理
養生作業
権利書、貴重品の探索
貴重品・処分品の仕分け作業
遺品の合同供養
遺品搬出後の清掃
料金詳細はこちら
※処分品の量、立地、作業量など現地調査の上、お見積もりいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。
※全て税込表示です。
実際の料金は現地調査をおこなった上でお見積りいたします。
間取りの広さ、処分・廃棄物の量、重量物の有無。 /リサイクル料金(エアコン・冷蔵庫・洗濯機・TVなど) /エアコン・ガス機器の取り外し /ピアノ・金庫・物置等の有無 /クロス・クッションフロア等の撤去 /庭やベランダの整理(植木・植木鉢・置石等の処分・撤去 /立地状況(階数・エレベーターの有無・養生の要否・駐車場所への距離など) /屋根上のソーラーパネルやアンテナの撤去 /ご自宅で亡くなった際の特殊清掃など
会社概要
- 事業所名
- 合同会社 ハウスドクター
- 屋号
- 遺品整理のティプロ
- 住所
- 本社:〒731-3164 広島県広島市安佐南区伴東4丁目23-17 福山営業所:〒721-0906 広島県福山市能島三丁目18-1 広島市佐伯区営業所:〒731-5106 広島県広島市佐伯区利松3丁目26-13 東京営業所:〒101-0025東京都千代田区神田佐久間町2丁目18番地1 秋葉原STNフロント
- TEL
- 0800-111-9559 082-926-2026(代)
- FAX
- 082-926-2035
- 営業時間
- 8:00 ~ 21:00 ※お問合せは、24時間OK!
- 営業種目
- 遺品整理、生前整理、特殊清掃、ゴミ屋敷片付け、福祉片付け代行、消臭脱臭処理、仏壇、ご遺品の合同供養、リサイクル買取り、生活支援サービス、生活消耗品寄付活動
- 定休日
- 年中無休
- 産業廃棄物収集運搬許可
- 第03409198607号
- 古物商許可証
- 第731291600013号
- 宅地建物取引業者
- 広島県知事(2)第10856号
- 関連事業
WEBサイト
- 本社
- アストラムライン大原駅下車徒歩6分または広島バスセンターからくすの木団地行き乗車細坂下バス停下車徒歩4分
- 福山営業所
- JR五日市駅南口から湯来方面行きバス「寺地」バス停下車すぐ
- 広島市佐伯区営業所
- 「福山東IC」より車で約20分 / 「福山西IC」より車で約30分
- 東京営業所
- JR各線「秋葉原駅」徒歩1分

LINEお見積り
メールお問い合わせ

メールでお問い合わせ
LINEでお見積り







