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高齢者のゴミ屋敷片付けで注意すべきこととは
離れて暮らす親の家に久しぶりに入ったら、玄関から先に足の踏み場がなかった。台所に袋がそのまま積み上がっていた。昔はきれい好きだったはずなのに、と戸惑ったまま、このページにたどり着いた方が多いのではないかと思います。
現場に入る立場から先に結論をお伝えすると、高齢者のお宅の片付けで最初に見ていただきたいのは、ゴミの量ではなく「いつから、どんなふうに変わったのか」です。何十年もかけて少しずつ物が増えた部屋と、ここ1〜2年で急に散らかった部屋とでは、必要な対応がまったく違います。後者の場合、片付けそのものより先に、体調や暮らしぶりの変化に気づくことのほうが大切になることがあります。物を減らすのは、そのあとでも遅くありません。この記事では、ご家族が先に確認したいこと、本人への切り出し方、安全に進める手順、片付けたあとに戻さない工夫までを順にご説明します。
結論|高齢者のゴミ屋敷で先に見るのは「量」ではなく「変化の速さ」
「袋がいくつあるか」「何年ためたか」は、対応を決める材料としてはあまり役に立ちません。それ以上に大きな分かれ目になるのが、その状態になるまでの速さです。
「昔から片付けが苦手」と「ここ1〜2年で急に」は分けて考える
長年かけてゆっくり物が増えたお宅は、計画を立てて進めやすいことが多くあります。一方、以前は普通に生活できていたのに、この1〜2年で急に手がつかなくなったというケースでは、片付けの前に確認したいことがあります。前回帰省したときの記憶や写真と今を並べてみると、変化の速さが見えてきます。
片付けが進まない背景として知られている状態
物をためこむ、捨てられない、片付けに手がつかない状態の背景には、加齢による体力・視力の低下、痛みや持病、配偶者との死別や退職をきっかけとした生活の変化、認知機能の低下やセルフネグレクト(自分の健康や生活環境への関心が薄れている状態)、ためこみ症と呼ばれる状態などがあるとされています。
大切なのは、ご家族が診断を下そうとしないことです。「認知症だ」と決めつけるのも「怠けているだけ」と片付けるのも、進め方を誤らせます。「そういう可能性もある」という前提で、次のサインがないか確認してみてください。背景ごとの向き合い方は、認知機能の低下が背景にあると感じたときの考え方とセルフネグレクトが疑われるときの関わり方でもご説明しています。
| 台所・冷蔵庫 | 期限を大きく過ぎた食品が残っている/同じ物を何度も買っている/調理した形跡がほとんどない |
|---|---|
| 郵便物・書類 | 未開封の封筒がたまっている/請求書や督促が混ざっている/通帳や保険証の場所が分からなくなっている |
| 身の回り | 同じ服を着続けている/洗濯物がたまったまま/浴室が物置のようになっている |
| 薬 | 処方薬が袋のまま残っている/複数の医療機関の薬が混在している/飲んだか覚えていない様子がある |
| 片付けの話への反応 | 以前は気にしていたのに関心を示さない/強く拒む/「あとでやる」が繰り返される |
気になるサインがあったときの相談先
複数当てはまった場合、片付け業者に連絡する前に、地域包括支援センターやかかりつけの医療機関に相談するという選択肢があります。地域包括支援センターは高齢者の生活に関する相談窓口として各地に設置されており、介護保険や見守りの仕組みについて案内を受けられるとされています。設置場所や対応範囲は自治体によって異なりますので、お住まいの自治体でご確認ください。医療や介護の判断は個別の状況によりますので、専門家にご相談ください。暮らしを支える仕組みを整えたうえで片付けたほうが、そのあとの状態が保たれやすくなります。
片付けを始める前に|本人の同意をどう取るか
高齢者宅の片付けで、量よりも難しいのがここです。ご家族が良かれと思って動いた結果、本人が心を閉ざし、次から家に入れてもらえなくなったという話は珍しくありません。最初の話し方に時間をかける価値があります。
「捨てる」から話を始めない
高齢の方にとって、家の中の物は生活の履歴そのものであることが多く、いきなり処分の話をされると防御的になりやすい傾向があります。切り出すときは、物ではなく本人の安全と暮らしやすさを主語にしてみてください。「この前つまずいてたよね、玄関までの通り道だけ広くしない?」「台所だけ使いやすくしたいんだけど、手伝ってもいい?」。範囲を小さく区切り、目的を安全に置くと受け入れられやすくなります。
本人の物を無断で処分しない
ご本人が判断できる状態であれば、持ち物の扱いは原則としてご本人の意思が優先されると考えられます。帰省中に一気に片付けたくなる気持ちは自然なものですが、無断での処分は「大事なものを捨てられた」という記憶として残り、関係のこじれにつながることがあります。迷った物は捨てずに保留箱へ入れ、「今日は決めなくていい」という形にしておくのが現実的です。
強く拒まれたときの考え方
拒否が強い場合、その日に押し切らない判断も必要です。ただし、床が抜けそう、火を使う場所の周りに燃えやすい物が積まれている、においや虫が室外に出ているといった状況では、安全上の理由から先に手を打つ必要が出てきます。このときも「危ないところだけ」と範囲を限定するほうが通りやすくなります。第三者が入ったほうが話が進むこともあり、業者の見積もりを一緒に聞く形で判断材料を増やす方法もあります。
ご実家の状況を説明しづらい、本人にどう伝えればいいか分からないという段階でのご相談も多くいただきます。ティプロでは相談・お見積もりを無料で承っており、相見積もりも問題ありません。出張費も無料で、年中無休でご相談を受け付けております。まずは今の状況をお話しいただくだけでも構いません。
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サービス内容
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高齢者宅で起きやすい事故と、自力での限界ライン
ご家族が自力で片付けることを「安全にできます」とお伝えすることはできません。高齢者宅は本人が同じ空間で生活しながらの作業になることが多く、特有のリスクがあります。
転倒・床の強度・重量物
作業中に多いのが足元の事故です。物をどかす途中で床が滑る、積み上げた山が崩れる、コードや新聞の束につまずく。高齢の方は転倒による骨折から寝たきりにつながることがあるとされており、本人が作業中に室内を動く状況は避けたほうが安全です。長く湿気を含んだ床や水漏れがあった箇所は強度が落ちていることがあり、歩くと沈む・きしむ感触があれば上に載らないでください。水を吸った布団、書籍の束、古いタンスや家電は想像より重くなります。
害虫・カビ・粉じんと持病
台所や浴室が使えない状態、生ゴミや液漏れがある状態では、片付けと同時に衛生面の処置が必要になり、市販の道具だけでは追いつかないことがあります。ほこりやカビの胞子を吸い込むと、せき・のどの痛み・アレルギー症状が出ることがあります。
作業する側は、マスク、厚手の手袋、長袖・長ズボン、底の厚い靴を用意してください。袋の中に割れたガラスや刃物、スプレー缶が紛れていることがあり、素手で袋を握らないことが基本です。手に傷がある場合は保護したうえで手袋をし、けがをしたときはその場で作業を中断してください。呼吸器や心臓に持病のある方、そして高齢のご本人が粉じんの舞う室内に長時間いるのは避け、作業中は別室で過ごしていただくほうが安心です。
塩素系と酸性タイプの洗剤を混ぜると有害なガスが発生します。絶対に混ぜず、複数の洗剤を同時に使わないでください。作業中は窓を開けて換気を続けてください。
ここまで来たら中断する、という基準
| 本人に疲れ・混乱・不機嫌が出てきた | 休憩に切り替える。無理に続けると次回から協力を得にくくなる |
|---|---|
| 作業する側にめまい・吐き気・頭痛がある | 風通しのよい場所へ移動して水分をとる。症状が続く場合は医療機関にご相談ください |
| 床が沈む・きしむ、水濡れや傾きがある | 強度が落ちている可能性があります。上に載らずに離れ、管理会社や専門業者に確認してもらう |
| 害虫の発生が想定より多い | 作業で虫が動き回り隣戸へ広がることがあります。範囲を広げず切り上げ、衛生面の処置から検討する |
| 一人では動かせない物が残っている | 無理に持ち上げず、その工程だけを外に出すことを検討する。腰や膝のけがは長引きやすい |
中断は失敗ではなく、次に安全に再開するための判断です。自力で進める場合の判断基準と段取りは、自力で片付ける場合の限界ラインと手順もあわせてご覧ください。
高齢者のゴミ屋敷を片付ける手順|安全を優先した5ステップ
順番を決めてしまえば、迷う回数そのものが減ります。高齢者宅では「本人が今日も生活する家である」という前提を外さないことが要点です。着手する場所に迷っている方は、片付けをどこから始めるかの考え方もご参照ください。
ステップ1|玄関から動線をつくり、養生する
玄関から奥へ、人が袋を持って歩ける幅の通り道を確保します。ここが最優先なのは搬出のためだけではありません。本人が転ばずにトイレと寝床へ行ける道を先につくる、という意味があります。動線ができたら壁の角、床、共用廊下側に養生をしておくと、搬出時の傷や汚れを防げます。
ステップ2|生活に必要なものを先に取り分ける
始める前に、処分してはいけない物を紙に書き出し、専用の箱を1つ決めます。高齢者宅では優先順位が変わります。処方薬とお薬手帳、眼鏡、補聴器と電池、入れ歯、杖、健康保険証と介護保険証、通帳・印鑑・現金、年金や税の書類、鍵、写真。これらは搬出対象から外し、本人がすぐ手に取れる場所に置いてください。
ステップ3|分別は本人のペースに合わせ、保留箱で回す
手に取った物は「明らかなゴミ」「自治体ルールに沿った資源・分別品」「残す物」に振り分けます。判断を求める場面では、一度に多くを見せないことがコツです。山を積んで「どれがいる?」と聞くと決められなくなりますが、1つずつ手渡すと答えが返ってくることがあります。迷う物は考え込ませず保留箱へ。分別区分や袋の指定、1回に出せる量、粗大ゴミの申し込み方法や手数料は自治体ごとに異なりますので、着手前にお住まいの自治体でご確認ください。
ステップ4|搬出は時間帯と回数を設計する
近所付き合いが長い地域ほど、搬出の様子は目に付きやすくなります。早朝や夜遅い時間を避け、袋はまとめて運べる分だけ玄関にため、往復回数を減らすと目立ちにくくなります。段ボールに詰めてから運ぶ、共用部を養生して音を抑えるといった工夫も有効です。大量に出す場合は家庭ゴミの通常収集で受け付けられないことがあり、清掃センターへの直接搬入や、一般廃棄物の収集運搬許可など必要な許可を持つ事業者への依頼が選択肢になります。
ステップ5|掃除のあとに「暮らしやすさ」を整える
床が見えたら、掃き掃除・拭き掃除・換気の順で進めます。においが残る場合、発生源(生ゴミ、しみ込んだ液体、カーペットの下)を取り除かないかぎり消臭剤だけでは戻ってしまうことがあります。最後にもう一手間。よく使う物を腰から目線の高さに移す、通り道の敷物の端が浮いていないか確かめる、夜間に通る場所に明かりを足す。片付けを転倒予防の機会として使うと、その後の暮らしが変わります。
片付けたあとに戻さないための工夫
高齢者宅で難しいのは、実は片付けたあとです。体力や判断力の状態は片付けで変わるわけではないため、同じ暮らし方に戻れば同じように物がたまります。「本人の意識の問題」にせず、仕組みのほうを変える発想が要ります。
減らすより「捨てやすくする」
物が増えるのは、買う量よりも出す量が少ないからです。詰まっているのは入口ではなく出口のほうであることが多くあります。ゴミ袋の置き場所を手の届くところに固定する、部屋ごとに小さなゴミ箱を置く。この程度の変更のほうが続きます。
ゴミ出しの動線を見直す
集積所までの距離、階段の有無、収集日の朝の時間帯、袋の重さ。このどれか一つがつらくなると、ゴミ出しは止まります。袋を小さめのサイズに変えて重さを減らす、収集日を大きな字でカレンダーに書いておくといった対応で改善することがあります。ご自宅の玄関先まで収集に伺う仕組みを設けている場合もありますので、利用条件はお住まいの自治体でご確認ください。
見守りの仕組みを一つだけつくる
遠方のご家族が毎週通うのは現実的ではありません。負担なく続く形を一つ決めておくほうが長続きします。月に一度の電話で台所の様子を聞く、帰省のたびに玄関と台所の写真を撮っておく、介護保険のサービスや地域の見守り活動を利用する。片付けた直後の写真を残しておくと、次に訪れたときの比較がしやすくなります。
ご実家が遠い、立ち会いが難しい、退去や入居の期限が決まっているといった事情がある場合もご相談いただけます。ティプロは無料相談・無料見積もりで、相見積もりも歓迎しています。お急ぎの場合は即日での対応もご相談いただけますので、まずは今の状態をお聞かせください。
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立場別|本人・ご家族・大家/管理会社で気をつけたいこと
ご本人|これまでを責める必要はありません
体力が落ちた、痛みが出た、連れ合いを見送った。片付けが止まる理由は、片付け以外のところにあることがほとんどです。人に見られたくない気持ちがあるなら、まず玄関まわりだけを整えて「人を入れられる状態」をつくると、次の選択肢が広がります。全部を一度に決めなくて構いません。
ご家族|正しさより、続けられる関係を優先する
遠方から入る場合、限られた滞在日数で終わらせようとして衝突が起きがちです。「今回は台所だけ」と範囲を決め、判断は保留箱に残す。この二つだけでも次に来たときの空気が変わります。きょうだいがいる場合は、費用の負担と作業範囲を先に共有しておくと行き違いを避けやすくなります。なお、すでにお亡くなりになった方の家財を整理する場合は、ゴミ屋敷の片付けではなく遺品整理として進めるほうが適しています。
大家・管理会社|入居中と退去後で扱いが変わります
まず確認したいのは安全上の緊急性です。火気の周りや避難経路に物が積まれている、においや虫が共用部に及んでいる状況は、他の入居者にも関わります。一方で、入居中の室内の物や退去後の残置物は所有権が入居者側に残っている場合があり、貸主側の判断だけで処分すると法的な問題が生じるとされています。取り扱いは契約内容や退去の経緯によりますので、個別の状況については弁護士など専門家にご相談ください。ご本人の生活状況に不安がある場合は、地域包括支援センターなどの窓口に相談する道もあります。
業者に頼むときの費用・近隣配慮・支払いの不安
費用は何で変わるのか
費用は、物の量、部屋の状態、間取りと階数、作業人数と日数、搬出のしやすさ、害虫や水回りの状態などで変わるため、一律にはお答えできません。目安は状態によって大きく変わりますので、現地でのお見積もりをおすすめします。お見積もりの際は、どこまでご家族で進んでいるかをお伝えいただくと、状況に沿ったご案内ができます。ティプロでは、お見積もりでご提示した作業範囲について、その後に追加料金をいただくことはありません。買い取れる物があれば、その分を費用から差し引いて総額を抑えられることがあります。
近所に知られたくないとき
「長く住んでいる家だから近所の目が気になる」というご相談は多くいただきます。搬出の時間帯、車両の停め方、作業の進め方について気になる点があれば、お見積もりの段階でご希望をお聞かせください。ご依頼内容や作業について、外部にお伝えすることはありません。女性スタッフが在籍しておりますので、訪問するスタッフについてご希望があればお申し付けください。
支払いが不安なとき
まとまった費用をすぐに用意できない場合、分割払いや後払いをご相談いただけます(ご利用には審査があります)。費用を誰が負担するかで家族間の話が止まってしまうことがありますので、支払い方法の選択肢も含めて見積もり時に確認しておくと、話を前に進めやすくなります。
※地域によって利用できない場合がありますので、詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください。
まとめ|片付けは目的ではなく、暮らしを立て直すための手段
高齢者のゴミ屋敷で最初に確認したいのは、物の量ではなく変化の速さでした。急に散らかり始めたのであれば、片付けの前に体調や生活の変化に目を向け、必要に応じて地域包括支援センターなどの窓口にも相談する。同意は「捨てる」ではなく「安全と暮らしやすさ」から切り出す。作業は玄関からの動線と養生から始め、薬や眼鏡、通帳を先に取り分ける。分別は本人のペースに合わせ、迷う物は保留箱へ。片付けたあとは、捨てやすい仕組みとゴミ出しの動線を整えておく。
床が沈む、虫が出ている、一人では動かせない物が残っている。こうしたラインを超えている部分は、無理に抱え込まず、その工程だけを外に出す判断も片付けの一部です。今日すべてを決める必要はありません。まずはご実家がどの段階にいるのかを確かめるところからで十分です。
【よくある質問】
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片付けを始める前に、いつからこの状態になったのかを確認してみてください。何十年もかけて少しずつ増えたのか、この1〜2年で急に変わったのかで必要な対応が変わります。急な変化がある場合は、冷蔵庫の中身、未開封の郵便物、飲み残しの薬といったサインもあわせて確認し、必要に応じて地域包括支援センターやかかりつけの医療機関にご相談ください。
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「捨てる」から話を始めず、安全や暮らしやすさを目的にして、範囲を小さく区切って提案してみてください。「玄関までの通り道だけ広くしよう」といった伝え方のほうが受け入れられやすい傾向があります。その日に押し切らず、判断は保留箱に残しておく形にすると、次の話がしやすくなります。
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ご本人が判断できる状態であれば、持ち物の扱いは原則としてご本人の意思が優先されると考えられます。無断での処分は後の関係のこじれにつながることがあるため、迷う物は保留箱に入れて判断を残す形をおすすめします。判断能力に不安がある場合の権限の扱いは個別の状況によりますので、専門家にご相談ください。
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ご家族が判断を下すことはおすすめできません。片付けが進まない背景には、体力や視力の低下、痛み、生活の変化など複数の要因があるとされています。気になるサインが続く場合は、かかりつけの医療機関や地域包括支援センターにご相談いただくのが安心です。医療に関する判断は個別の状況によりますので、専門家にご相談ください。
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安全にできますとはお伝えできません。作業中の室内は足元が不安定になりやすく、ほこりやカビの胞子も舞います。転倒による骨折は回復に時間がかかることがあるとされていますので、ご本人には別室や別の場所で過ごしていただき、判断が必要なときだけ声をかける形をおすすめします。作業する側はマスクと厚手の手袋を用意し、持病がある場合は特にご配慮ください。
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処方薬とお薬手帳、眼鏡、補聴器と電池、入れ歯、杖、健康保険証と介護保険証、通帳・印鑑・現金、年金や税に関する書類、鍵、写真などです。専用の箱を1つ決めて搬出対象から外し、ご本人がすぐ手に取れる場所に置いてください。探しながら進めるより、先にリスト化しておくほうが見落としが減ります。
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1回に出せる量、袋の指定、粗大ゴミの申し込み方法や手数料は自治体ごとに異なります。家庭ゴミの通常収集では受け付けられない量になることもあり、その場合は清掃センターへの直接搬入や、一般廃棄物の収集運搬許可など必要な許可を持つ事業者への依頼が選択肢になります。ルールはお住まいの自治体でご確認ください。
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早朝や夜遅い時間を避ける、袋を玄関にまとめて往復回数を減らす、段ボールに詰めてから運ぶ、共用部を養生して音を抑えるといった工夫で目立ちにくくなります。業者に依頼する場合も、車両の停め方や作業時間帯についてお見積もりの段階でご希望をお伝えいただければ、対応の可否をご相談できます。
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本人の意識ではなく、物を出す仕組みのほうを見直すと変わることがあります。ゴミ袋の置き場所を手の届くところに固定する、部屋ごとに小さなゴミ箱を置く、袋を小さめにして重さを減らす、収集日を大きな字で書いておくといった方法です。玄関先まで収集に伺う仕組みを設けている自治体もありますので、利用条件はお住まいの自治体でご確認ください。
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費用は物の量、部屋の状態、間取りと階数、作業人数と日数、搬出のしやすさなどで変わるため、一律にはお答えできません。現地でのお見積もりをおすすめします。まとまった費用をすぐに用意できない場合は、分割払いや後払いをご相談いただけます(ご利用には審査があります)。買い取れる物があれば、その分を費用から差し引いて総額を抑えられることがあります。
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3御見積書の提出
(郵送・FAX対応)
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4業務実行・引渡・確認
ご納得いただけましたら、ご希望の日程にて作業を実施いたします。作業完了後は、お立ち会いのもと内容をご確認いただき、問題がなければお引き渡しとなります。お急ぎの方には即日対応も可能ですので、まずはご相談ください。
条件によっては、見積もり時に即作業に取り掛かることも可能です。
遺品整理料金について
| 部屋の広さ | A仕分け サポートコース |
B一括 処分コース |
|---|---|---|
| 1R~1DK | 38,000円~ | 25,000円~ |
| 2DK~2LDK | 120,000円~ | 100,000円~ |
| 3DK~3LDK | 180,000円~ | 150,000円~ |
| 4DK~4LDK | 230,000円~ | 200,000円~ |
| 4LDK~一軒家 | 300,000円~ | 250,000円~ |
上記には以下のサービスが
含まれています。
処分品の処理
養生作業
権利書、貴重品の探索
貴重品・処分品の仕分け作業
遺品の合同供養
遺品搬出後の清掃
料金詳細はこちら
※処分品の量、立地、作業量など現地調査の上、お見積もりいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。
※全て税込表示です。
実際の料金は現地調査をおこなった上でお見積りいたします。
間取りの広さ、処分・廃棄物の量、重量物の有無。 /リサイクル料金(エアコン・冷蔵庫・洗濯機・TVなど) /エアコン・ガス機器の取り外し /ピアノ・金庫・物置等の有無 /クロス・クッションフロア等の撤去 /庭やベランダの整理(植木・植木鉢・置石等の処分・撤去 /立地状況(階数・エレベーターの有無・養生の要否・駐車場所への距離など) /屋根上のソーラーパネルやアンテナの撤去 /ご自宅で亡くなった際の特殊清掃など
会社概要
- 事業所名
- 合同会社 ハウスドクター
- 屋号
- 遺品整理のティプロ
- 住所
- 本社 : 〒731-3164 広島県広島市安佐南区伴東4丁目23-17 福山営業所 : 〒721-0906 広島県福山市能島三丁目18-1 広島市佐伯区営業所 : 〒731-5106 広島県広島市佐伯区利松3丁目26-13 札幌オフィス : 〒0600001 北海道札幌市中央区北一条西3丁目3番地33リープロビル302 東京営業所 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2丁目18番地1秋葉原STNフロント 横浜オフィス : 〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402 名古屋オフィス : 〒4500002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401 京都オフィス : 〒6008223 京都府京都市下京区七条通油小路東入大黒町227番地第2キョートビル402 大阪オフィス : 〒5300001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12-12 神戸オフィス : 〒6510084 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号カサベラ国際プラザビル707号室 愛媛オフィス : 〒791-3120 愛媛県伊予郡松前町大字筒井556-4 福岡オフィス : 〒8120011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目23番2号ParkFront博多駅前1丁目5F-B
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