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生前整理のやることリスト|順番にわかりやすく紹介
生前整理のやることリスト|現場スタッフが伝えたい結論
遺品整理・生前整理の現場を数多く見てきたスタッフとして、最初に結論からお伝えします。生前整理は「全部を一気に片付ける」ものではありません。①重要書類と貴重品の把握 → ②残す・手放すの判断 → ③処分と仕組み化、この順番で進めれば、物量が多い方でも途中で挫折しにくくなります。
「生前整理 やることリスト」と検索する方の多くは、やる気がないのではなく、何を・どの順番でやればいいのかが見えず、最初の一歩で止まっている状態です。順番さえ決まってしまえば、あとは小さく進めるだけ。この記事では、そのまま真似できるやることリストと判断基準、そして当社アンケートで見えた「つまずきやすいポイント」を、判断材料として丁寧に並べていきます。
読み終えるころには、「今日はここから手をつければいい」という着地点が見つかるはずです。重い作業や迷う部分だけをプロに任せる、という選択肢も含めて、無理のない進め方を一緒に整理していきましょう。
まず知りたい生前整理の全体像と「進める順番」
生前整理でつまずく最大の原因は、物量そのものより「判断の順番」です。思い出品のような迷う物から手をつけてしまうと、1つ1つに時間がかかり、あっという間に気力が尽きてしまいます。だからこそ、最初に順番を決めることが何より大切です。
一気に片付けない。3フェーズで考えると失敗しない
やることリストは、次の3フェーズに分けて考えると全体像がつかめます。健康で気力があるうちに進める工程、時間に余裕があるときにコツコツ進める工程、そして最後に仕上げる工程です。すべてを「今日中に」と考える必要はありません。
| フェーズ1:健康なうちに進める(判断力・体力が要る工程) | 最優先 |
|---|---|
| フェーズ2:時間があるときに進める(量が多い工程) | 中盤 |
| フェーズ3:仕上げ(処分・維持の仕組み化) | 最後 |
当社アンケートで見えた「始める前の一番の不安」
当社では、生前整理を検討・実施した方を対象にアンケートを実施しました。「始める前に一番不安だったこと」として多く挙がったのは、次のような声です。
| 1位:何から手をつければいいか分からない | 48% |
|---|---|
| 2位:量が多く、終わる気がしない | 41% |
| 3位:捨てる判断ができない | 11% |
(対象120名/直近6ヶ月に生前整理を検討・実施した方/上位3項目を集計)
注目したいのは、上位の不安が「捨てられない」ではなく「順番が分からない」ことに集中している点です。つまり、やることリストを順番どおりに提示できれば、不安の多くはやわらぎます。まずは全体像をつかむことが、最初の安心につながります。
ここまで読んで「うちの場合はどこから始めればいいのか、一度誰かに整理してほしい」と感じた方も多いはずです。相談・お見積もりは無料で、出張料もいただきません。相見積もりも歓迎ですし、まずは今の状況を話すだけでも大丈夫です。24時間365日の受付で、話しやすい女性スタッフも在籍しています。
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生前整理のやることリスト【時系列ロードマップ】
ここからが本題です。生前整理のやることリストを、先ほどの3フェーズに沿った時系列ロードマップにまとめました。上から順番に進めれば、判断の重い工程を先に片付けられ、後半は物量作業に集中できます。
フェーズ1:健康なうちに進める工程
体力と判断力を使う工程は、元気なうちに先に済ませておくのが鉄則です。特に書類と貴重品は、あとから「どこにしまったか分からない」となりがちなので最優先で着手します。
| 重要書類の集約(通帳・保険・年金・不動産・契約関係) | STEP1 |
|---|---|
| 貴重品・現金・印鑑・鍵の在りか確認 | STEP2 |
| デジタル資産の把握(口座・サブスク・写真データ) | STEP3 |
フェーズ2:時間があるときに進める工程
量が多く、コツコツ進める必要がある工程です。一度に終わらせようとせず、後述する「30分×小分け」で回すとリバウンドしにくくなります。
| 日用品・衣類・食器などの「残す/手放す」仕分け | STEP4 |
|---|---|
| 本・書類・趣味の物の見直し | STEP5 |
| 思い出品の仕分け(一番最後に回すのが正解) | STEP6 |
フェーズ3:仕上げの工程
手放すと決めた物の処分と、片付いた状態を保つ仕組みづくりです。大型家具・家電の処分や、供養が必要な品の相談もここに含まれます。
| 大型家具・家電・粗大ごみの処分手配 | STEP7 |
|---|---|
| 仏壇・遺影・人形などのお焚き上げ・供養相談 | STEP8 |
| 増やさない仕組みづくり(維持の型) | STEP9 |
迷わないための「残す/譲る/手放す/保留」判定シート
仕分けで手が止まる一番の理由は、「残すか捨てるか」の2択で考えてしまうことです。人はこの2択を迫られると、決めきれずに固まってしまいます。そこでおすすめなのが、次の4分類で振り分ける方法です。
| 残す:今も使っている/代わりがきかない/生活に必要 | 保管 |
|---|---|
| 譲る:使わないが状態が良い/家族や誰かが喜ぶ | 託す |
| 手放す:使っていない/代わりがある/保管コストが重い | 処分 |
| 保留:思い入れが強く今は決められない | 保留箱へ |
判断の軸は「使用頻度・代替できるか・思い入れ・保管の手間」の4つです。迷ったら無理に決めず「保留箱」に入れ、日を改めて見直せば十分。この4分類にするだけで、手が止まる回数がぐっと減ります。
実際の作業は「30分×1エリア」で区切るのがコツです。1回30分・引き出し1つ、と範囲を小さくすると、忙しい方でも続けやすく、途中で力尽きにくくなります。保留箱に入れた物は、期限を決めて再判断すれば、いつまでも物が減らない状態を防げます。
3分セルフ診断|あなたが今日始めるべき最初の一歩
「順番は分かったけれど、我が家はどこから?」という方へ、3分でできる着手点の目安を用意しました。次のうち、今の自分に一番近いものを選んでみてください。
| 書類や通帳の場所を家族が知らない → まず書類から | STEP1へ |
|---|---|
| とにかく物が多くて動けない → 水回り・消耗品から | STEP4へ |
| 思い出品ばかり見てしまい進まない → 思い出品は後回し | STEP6は最後 |
| 大型家具・家電が残っていて一人では無理 → 相談から | STEP7へ |
ポイントは、成果が目に見えやすい場所から始めること。消耗品や明らかなゴミなど「判断がいらない物」から手をつけると、達成感が出て次に進みやすくなります。思い出品は最後、が鉄則です。
やることリストで手が止まりやすい工程と乗り越え方
順番どおり進めても、どうしても手が止まりやすい工程があります。事前に「ここでつまずく」と分かっていれば、心の準備ができて挫折を防げます。
アンケートに見る「実際に止まった工程」
当社アンケートでは、やることリストの中で実際に手が止まった工程を尋ねました。多かったのは次の3つです。
| 思い出品の仕分け(写真・手紙・記念品など) | 62件 |
|---|---|
| 重要書類の整理(何を残すか判断できない) | 44件 |
| 大型家具・家電の処分(運び出せない) | 39件 |
(対象118名/回答上位3工程を集計)
思い出品は「デジタルで残す」という選択肢を持っておくと楽になります。手放すか迷う品は、写真や15秒ほどの短い動画で記録してから手放すと、物量を減らしながら記憶は残せます。撮る順番や角度を決めておくと、後から見返しやすくなります。大型家具・家電のように一人では難しい工程は、無理をせずプロの手を借りる前提で進めて構いません。
重要書類・貴重品は「在りかマップ」を先に作る
生前整理で意外と見落とされるのが、「どこに何があるか」を家族に共有しておくことです。せっかく整理しても、在りかが分からなければ意味が半減します。通帳・保険証券・年金関係・不動産の書類・印鑑・デジタル資産のIDなどを、1枚のメモ(在りかマップ)にまとめておきましょう。
すべての中身を細かく書く必要はありません。「どの引き出しにある」「どのファイルにある」という保管場所さえ分かれば十分です。共有するタイミングは、信頼できる家族に対して、生前整理がある程度進んだ段階が目安になります。
イベント逆算|残り日数別の最小セット
引越し・施設入居・帰省など、期限が決まっている場合は「全部やる」を最初から諦めるのが正解です。残り日数から逆算し、「まずここだけ」を決めて割り切りましょう。
| 残り1週間:貴重品・重要書類の確保と、危険物・生もの処分だけ | 最小 |
|---|---|
| 残り1ヶ月:上記+日用品仕分け+大型物の処分手配 | 標準 |
| 残り3ヶ月以上:思い出品まで含めてフェーズ順に着実に | 余裕 |
期限が迫っているほど、判断に迷う思い出品は後回しにし、失うと困る物の確保を最優先にします。範囲を決めることが、間に合わせる一番の近道です。
費用の目安と、業者に相談するか迷ったときの考え方
費用は、物量・間取り・階数やエレベーターの有無・回収品目・供養希望の有無などで大きく変わるため、一律にいくらとは言い切れません。あくまで目安であり、正確な金額は現地での見積もりが確実です。ここでは「何が費用を左右するか」を整理しておきます。
| 物量・部屋数(多いほど作業量が増える) | 変動大 |
|---|---|
| 階数・エレベーター有無・搬出経路 | 変動中 |
| 供養・お焚き上げ・特殊な回収品目の有無 | 要相談 |
大切なのは、見積もり以降に追加料金が発生しないか、条件を最初に確認しておくことです。当社は見積もり後の追加料金はいただかない明朗会計で、費用が心配な方には分割払い・後払いのご相談も承っています。
相談・依頼の「決め手」になった要素
実際に相談・依頼を決めた方は、何を決め手にしていたのでしょうか。当社の相談・見積対応データを集計すると、次のような傾向が見えました。
| 追加料金がないと分かって安心できた | 37% |
|---|---|
| 分割・後払いが選べた | 22% |
| 女性スタッフが対応してくれて話しやすかった | 18% |
(相談・見積対応データ140件から集計/上位3項目)
「まだ依頼するか決めていない」段階でも問題ありません。相談・お見積もりは無料、相見積もりも歓迎で、即日の対応もご相談いただけます。今の状況や不安を話すだけでも、次にやるべきことがはっきりします。「思い出品の仕分けが進まない」「大型家具が運び出せない」「退去の期限が迫っている」など、迷っている工程だけでも気軽にお声がけください。
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まとめ
生前整理のやることリストは、「①重要書類と貴重品 → ②残す・手放すの判断 → ③処分と仕組み化」の順番で進めるのが失敗しないコツです。一気にやろうとせず、3フェーズと30分の小分け作業に分ければ、物量が多くても着実に前に進みます。判断は「残す/譲る/手放す/保留」の4分類で、思い出品は最後に。迷った工程や一人では難しい作業は、無理せずプロに任せる選択肢も持っておきましょう。まずは今日、成果の見えやすい場所から一歩を踏み出してみてください。
【よくある質問】
-
まずは通帳・保険・年金・不動産などの重要書類と、現金・印鑑といった貴重品の在りか確認から始めるのがおすすめです。判断に体力と気力が要る工程なので、元気なうちに先に済ませておくと、後がぐっと楽になります。思い出品は最後に回すのが失敗しないコツです。
-
「一度に終わらせる」発想を手放し、1回30分・引き出し1つなど範囲を小さく区切って回すのがおすすめです。判断がいらない消耗品や明らかなゴミから始めると達成感が出て続きやすくなります。大型家具など一人では難しい部分は、無理せず相談する前提で構いません。
-
「残す/捨てる」の2択ではなく、「残す/譲る/手放す/保留」の4分類で考えると迷いが減ります。使用頻度・代わりがきくか・思い入れ・保管の手間を目安に振り分け、決められない物は保留箱へ。期限を決めて後日見直せば十分です。
-
思い出品は必ず最後に回してください。手放すか迷う品は、写真や15秒ほどの短い動画で記録してから手放すと、物量を減らしつつ記憶は残せます。すべてを無理に判断しようとせず、「今は決めない」も立派な選択です。
-
「処分する」ではなく「一緒に整理して、大事な物の場所を共有しておきたい」という前向きな伝え方だと角が立ちにくいです。残す物の線引きは意見が割れやすいので、最初に判断の基準をすり合わせておくと、後のトラブルを防げます。
-
中身を細かく書き出す必要はなく、「どこにあるか」という保管場所を1枚のメモにまとめておけば十分です。通帳・保険・年金・不動産の書類・印鑑・デジタル資産のIDなどの在りかを、信頼できる家族と共有しておくと安心です。
-
「全部やる」を最初から諦め、残り日数から逆算するのがコツです。残り1週間なら貴重品・重要書類の確保と危険物・生ものの処分だけ、といった具合に範囲を絞ります。迷う思い出品は後回しにし、失うと困る物の確保を最優先にしましょう。
-
費用は物量・間取り・階数やエレベーターの有無・回収品目・供養希望の有無などで変わるため、一律にはお伝えできず、あくまで目安となります。正確な金額は現地見積もりが確実です。見積もり後に追加料金が出ない条件かどうかを、最初に確認しておくと安心です。
-
一人での搬出が難しい大型家具・家電は、無理をせず専門業者に任せるのが安全です。仏壇・遺影・人形などは、そのまま処分してよいか迷う方が多いため、お焚き上げや供養の相談ができる業者に一度確認しておくと安心して手放せます。
-
もちろん大丈夫です。相談やお見積もりは無料で、今の状況を話すだけでも次にやるべきことがはっきりします。相見積もりも歓迎ですので、まずは気になっている工程や不安な点だけでもお気軽にご相談ください。押し売りはいたしません。
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(郵送・FAX対応)
確認内容をもとに、正式なお見積書を作成してご提出いたします。その場でのご提示はもちろん、郵送やFAXにも対応しておりますので、お忙しい方や離れて暮らすご家族にもスムーズにご確認いただけます。


4業務実行・引渡・確認
ご納得いただけましたら、ご希望の日程にて作業を実施いたします。作業完了後は、お立ち会いのもと内容をご確認いただき、問題がなければお引き渡しとなります。お急ぎの方には即日対応も可能ですので、まずはご相談ください。
条件によっては、見積もり時に即作業に取り掛かることも可能です。
遺品整理料金について
| 部屋の広さ | A仕分け サポートコース |
B一括 処分コース |
|---|---|---|
| 1R~1DK | 38,000円~ | 25,000円~ |
| 2DK~2LDK | 120,000円~ | 100,000円~ |
| 3DK~3LDK | 180,000円~ | 150,000円~ |
| 4DK~4LDK | 230,000円~ | 200,000円~ |
| 4LDK~一軒家 | 300,000円~ | 250,000円~ |
上記には以下のサービスが
含まれています。
処分品の処理
養生作業
権利書、貴重品の探索
貴重品・処分品の仕分け作業
遺品の合同供養
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料金詳細はこちら
※処分品の量、立地、作業量など現地調査の上、お見積もりいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。
※全て税込表示です。
実際の料金は現地調査をおこなった上でお見積りいたします。
間取りの広さ、処分・廃棄物の量、重量物の有無。 /リサイクル料金(エアコン・冷蔵庫・洗濯機・TVなど) /エアコン・ガス機器の取り外し /ピアノ・金庫・物置等の有無 /クロス・クッションフロア等の撤去 /庭やベランダの整理(植木・植木鉢・置石等の処分・撤去 /立地状況(階数・エレベーターの有無・養生の要否・駐車場所への距離など) /屋根上のソーラーパネルやアンテナの撤去 /ご自宅で亡くなった際の特殊清掃など
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