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生前整理を自分で行う方法|準備から進め方まで解説
生前整理を自分で進めるなら「線引き」が最短ルート【現場スタッフの結論】
まず知ってほしい結論
生前整理を自分でやりたいと考えている方に、現場でたくさんの整理に立ち会ってきたスタッフとしてまずお伝えしたい結論があります。それは「全部を完璧に自力でやろうとするより、”自分でできる範囲”と”任せてもいい範囲”を最初に線引きするほど、早く・ラクに・気持ちよく進む」ということです。
生前整理は、元気なうちに自分の持ち物や情報を整理し、これからの暮らしを軽くしておく前向きな作業です。同時に、将来の遺品整理で家族に負担を残さないための備えでもあります。だからこそ、無理をして途中で止まってしまうより、続けられる形で進めることが何より大切です。この記事では、自分で進めるための準備と順番、迷わない仕分けの基準、家族への伝え方までを具体的にお伝えします。
「全部を完璧に自力」でつまずく理由
多くの方が最初に「まず全部出して、一気に片付けよう」と考えます。ところが実際には、量の多さや体力、思い出品への迷いで途中の手が止まりがちです。生前整理は一日で終わらせるものではなく、少しずつ積み上げていくものです。ゴールと範囲をあいまいにしたまま始めると、「終わりが見えない」感覚に疲れてしまいます。まずは着地点をはっきりさせることが、自分で進める最大のコツです。
生前整理を自分で始める前に、多くの人が感じている不安
当社アンケートに見る「最初のつまずき」
「自分だけがうまく進められないのでは」と感じる必要はありません。当社にご相談いただいた方を対象に、生前整理を自分で始める前に感じた不安をうかがったところ、次のような結果になりました(対象120名/期間:直近6ヶ月/複数回答・上位項目)。
| 体力や作業量が読めない | 43% |
|---|---|
| 何から手をつければいいか分からない | 38% |
| 家族にどう伝えるか | 31% |
| 思い出品を手放す決心がつかない | 26% |
| 処分方法や費用が分からない | 22% |
不安の正体は「量とゴールが見えない」こと
結果を見ると、多くの不安は「作業そのものが嫌」というより、「どのくらいの量になるか」「どこまでやれば終わりか」が見えないことから来ています。裏を返せば、ゴールと範囲を決め、作業を小さく区切ってあげれば、不安の大半はやわらぎます。次章から、その具体的な進め方をお伝えします。
「まずは今の状況だけでも聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。当社は相談・見積もりが無料で、出張料もかからず、相見積もりも歓迎しています。24時間365日受付・年中無休で、急ぎの場合の即日対応もご相談いただけます。
ご相談・お見積りは無料です!
ココロを込めて親切・丁寧に対応いたします
サービス内容
- 遺品整理
- 生前整理
- 空き家片付け
- 特殊清掃
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生前整理を自分で進める準備と3ステップ
ステップ1:ゴールと「やらない範囲」を先に決める
最初にやるのは、片付けではなく「決めること」です。「リビングと寝室だけ身軽にする」「重い家具や大量処分は無理をしない」といったように、やる範囲とやらない範囲をあらかじめ言葉にしておきます。全部をやろうとせず、あえて範囲を狭めるほど完走しやすくなります。これは自分で進める人ほど効果が大きい考え方です。
ステップ2:着手する場所を1か所に絞る
始める場所は、成果が見えやすく思い出品が少ない場所がおすすめです。玄関まわり、キッチンの引き出し、洗面所などは判断が早く、達成感を得やすいスタート地点です。逆に、押し入れ・納戸・写真や書類は判断に時間がかかるため、後半に回すほうが挫折しにくくなります。「簡単な場所で勢いをつけて、難しい場所は最後に」が基本の順番です。
ステップ3:30分×4コマで小さく進める
生前整理は「まとまった一日」を待っていると、なかなか始まりません。そこでおすすめなのが、1回30分×最大4コマに区切って進める方法です。タイマーを30分にセットし、時間が来たらいったん手を止めます。そして、判断に迷った品はその場で決めず、「保留箱」に入れて先へ進みます。保留箱には「1週間後にもう一度見る」など期限を決めておくと、迷い物が家中に散らばらずに済みます。小さく区切ることで、疲れる前に区切りがつき、翌日も再開しやすくなります。
迷わない仕分けの判断フロー【残す・託す・処分・迷う】
目の前の1点を4つに振り分ける
仕分けが止まる最大の原因は、「捨てる・残す」の二択で考えてしまうことです。生前整理では、次の4つの箱に振り分けると判断がぐっと軽くなります。
| 残す(今も使う・これからも使う) | 手元へ |
|---|---|
| 託す(家族や誰かに譲りたい・引き継ぎたい) | 託す箱へ |
| 処分(使わない・役目を終えた) | 処分へ |
| 迷う(今は決められない) | 保留箱へ |
「使う・使わない」で迷うものは、いったん考え込まず「迷う=保留箱」と割り切ります。判断を先送りするのではなく、「後でまとめて決める」と決めるだけで、作業のスピードが大きく変わります。
「迷う」を溜めない期限ルール
保留箱で気をつけたいのは、「迷う」が増えすぎて結局片付かないことです。そこで、保留箱には必ず期限を設けます。「次の週末にもう一度見て、それでも迷うものは託すか処分に決める」といった具合です。生前整理は、完璧に正解を出すことより、決める習慣をつけることが大切です。迷い物に期限を切るだけで、自分でも最後までやり切りやすくなります。
通帳・保険・貴重品は「重要品スプリント」で先に確保する
最初に探して1か所へまとめる
生前整理でとくに大切なのが、通帳・印鑑・保険証券・年金や不動産の書類・現金・貴重品といった「重要品」です。これらは、片付けを進めるうちに紛れてしまいやすいものです。そこでおすすめなのが、片付けを本格化する前に、重要品だけを短時間で探して1か所にまとめる「重要品スプリント」です。「探すもののリスト」を作り、引き出し・棚・カバンの中などを順に確認し、見つけたものは専用のケースやファイルにまとめていきます。
託し先を先に決めておく
重要品をまとめたら、「どこに保管し、いざというとき誰に伝えるか」まで決めておくと安心です。すべての内容を家族に共有する必要はありませんが、「大事なものはこの場所にまとめてある」と一言伝えておくだけで、将来の遺品整理で家族が困る場面を大きく減らせます。これは、自分のためだけでなく、残された家族への思いやりにもなります。
重い物の搬出や大量の処分だけを手伝ってほしい、貴重品の探索が心配、退去や引っ越しの期限が迫っているといった場合も、相談だけなら無料です。相見積もりも歓迎で、出張料もかかりません。年中無休で受付しているので、都合のよいタイミングで気軽にお問い合わせいただけます。
ご相談・お見積りは無料です!
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サービス内容
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家族と揉めない生前整理の進め方【切り出し台本つき】
当社アンケート:家族間で揉めやすいポイント
生前整理は、進め方によっては家族とすれ違うこともあります。当社にご相談いただいた方に、家族との生前整理で気まずくなったポイントをうかがった結果が次の通りです(対象110名/期間:直近6ヶ月)。
| 勝手に捨てられそうで心配/捨てられた | 34% |
|---|---|
| 残す・残さないの価値観の違い | 27% |
| 費用負担についての話 | 18% |
| 進め方やペースの違い | 13% |
| その他 | 8% |
心配させない切り出し方・協力を頼む言い方
家族に生前整理の話を切り出すとき、「終活」「もしものとき」といった言葉が先に立つと、相手を不安にさせてしまうことがあります。次のような伝え方を参考にしてみてください。
心配させない言い方の一例:「元気なうちに家の中を身軽にしておきたくてね。少しずつ整理しているから、時間があるとき一緒に見てくれると嬉しいな」。
協力を頼む言い方の一例:「重い物と、まとめて処分する分だけは一人だと大変で。そこだけ手を貸してもらえたら助かるよ」。
ポイントは、「不安の話」ではなく「これからを軽くする前向きな話」として伝えることです。また、家族の思い出が絡む品は勝手に処分せず、「これは残す?」と一声かけるだけで、後の気まずさをぐっと減らせます。
自分でやる限界と、プロに相談する境界線
当社アンケート:自分で始めた人がプロに相談した決め手
自分で生前整理を始めた方が、途中からプロに相談した理由もうかがいました(対象86名/期間:直近6ヶ月)。
| 重い家具・大量ゴミの搬出が自分では無理だった | 41% |
|---|---|
| 処分方法が分からない品が残った | 29% |
| 時間が確保できなくなった | 22% |
| その他 | 8% |
多くの方が、仕分けそのものは自分で進められても、「重量物の搬出」「処分方法が分からない品」でつまずいています。ここが、自分でやる範囲とプロに任せる範囲の境界線です。無理に一人で抱え込まず、大変な部分だけを頼るのは、決して失敗ではありません。
費用は状態で変わる(目安と考え方)
費用が気になる方も多いと思いますが、生前整理や不用品処分の料金は、量・間取り・作業階数・エレベーターの有無・処分品目などによって変わるため、一律には決まりません。以下はあくまで考え方の目安で、実際の金額は現地見積もりで確認するのが確実です。
| 費用が変わりやすい主な要因 | 量・間取り 作業階数 処分品目 |
|---|---|
| 相談時に確認しておきたいこと | 見積内訳 追加料金の有無 支払い方法 |
当社は現地見積もり以降の追加料金がない明朗会計を基本とし、分割払い・後払いのご相談にも対応しています。金額の不安がある場合も、まず状況を見てもらうところから始められます。
生前整理をリバウンドさせない維持の型
床を空ける・入口を増やさない
せっかく自分で整えても、しばらくすると元に戻ってしまっては意味がありません。維持のコツはシンプルで、「床にものを置かない」「新しく家に入ってくるものを増やしすぎない」の2つです。床が見えている状態を保つだけで、散らかりにくく、掃除もしやすくなります。通販やもらい物など、入口をゆるやかに絞ることも効果的です。
月1回の点検を習慣にする
月に1回、10分だけでいいので「保留箱に溜まっていないか」「使わないものが増えていないか」を見直す時間を作りましょう。生前整理は一度で完璧に終えるものではなく、暮らしとともに少しずつ整えていくものです。小さな点検を続けることで、将来にわたって身軽な状態をキープできます。
まとめ
生前整理を自分で進めるコツは、「全部を完璧にやろうとしない」ことに尽きます。ゴールとやらない範囲を先に決め、簡単な場所から30分ずつ小さく進め、迷ったものは保留箱へ。仕分けは「残す・託す・処分・迷う」の4分類で軽くし、通帳や貴重品などの重要品は先にまとめて確保しておく。家族には前向きな言葉で切り出し、思い出品は勝手に処分しない。そして、重量物の搬出や処分に困る品が出てきたら、その部分だけプロに頼れば十分です。無理なく続けられる形こそが、将来の家族への一番の思いやりになります。
【よくある質問】
-
明確な決まりはなく、「思い立ったとき」が始めどきと考えて差し支えありません。体力があり判断もしやすい元気なうちのほうが、無理なく進められます。まずは玄関や引き出し一つなど、負担の少ない場所から始めてみるのがおすすめです。
-
量や間取り、確保できる時間によって大きく変わるため一概には言えません。30分×数コマを週に数回のペースで続ける方法なら、無理なく数週間〜数か月かけて進める方が多い印象です。期間より「続けられるペース」を優先すると挫折しにくくなります。
-
無理に手放す必要はありません。迷うものは「保留箱」に入れ、期限を決めて後日もう一度見直す方法がおすすめです。写真に撮って記録を残す、量の上限だけ決めておくといった工夫も、気持ちの整理に役立ちます。
-
「終活」ではなく「これからを軽くする前向きな整理」として伝えると受け入れられやすくなります。「元気なうちに身軽にしておきたい」といった言い方で、協力してほしい部分を具体的に頼むのがコツです。家族の思い出が絡む品は一声かけてから判断すると安心です。
-
片付けを本格化する前に、重要品だけ先にまとめておくのがおすすめです。通帳・印鑑・保険証券・重要書類などを1か所に集め、保管場所をいざというとき家族に伝えられるようにしておくと、将来の負担を大きく減らせます。
-
もちろん可能です。仕分けは自分で行い、重い家具の搬出や大量処分、処分方法の分からない品だけをお願いする、といった部分的な依頼にも対応できます。作業範囲や残したいものを事前に伝えていただければ、その通りに進めます。
-
見積もりだけのご依頼も歓迎です。料金は量や間取り、処分品目などで変わるため、現地で状態を確認したうえでお出しするのが確実です。相談・見積もりは無料で、相見積もりも問題ありません。金額を見てから検討していただけます。
-
近隣への配慮を希望される方は多く、目立ちにくい搬出の工夫や時間帯のご相談も承っています。気になる点があれば、相談の段階で遠慮なくお伝えください。ご希望に沿って進め方を調整します。
-
仏壇・仏具・お守り・写真など、そのまま処分しづらい品の供養やお焚き上げについてもご相談いただけます。手放し方に迷うものがある場合は、まず状況をお聞かせください。気持ちの面も含めて一緒に考えます。
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全国対応のため、遠方のご実家の整理や、離れて暮らすご家族に代わってのご依頼にも柔軟に対応可能です。立ち会いが難しい場合の進め方についても相談できますので、まずは状況をお知らせください。
当社は全国対応で、遠方に住むご家族からのご依頼や、実家の生前整理・片付けにも柔軟に対応しています。まずは相談や見積もりだけでも構いません。今の状況をお聞かせいただくところから、無理のない進め方を一緒に考えます。
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3御見積書の提出
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確認内容をもとに、正式なお見積書を作成してご提出いたします。その場でのご提示はもちろん、郵送やFAXにも対応しておりますので、お忙しい方や離れて暮らすご家族にもスムーズにご確認いただけます。


4業務実行・引渡・確認
ご納得いただけましたら、ご希望の日程にて作業を実施いたします。作業完了後は、お立ち会いのもと内容をご確認いただき、問題がなければお引き渡しとなります。お急ぎの方には即日対応も可能ですので、まずはご相談ください。
条件によっては、見積もり時に即作業に取り掛かることも可能です。
遺品整理料金について
| 部屋の広さ | A仕分け サポートコース |
B一括 処分コース |
|---|---|---|
| 1R~1DK | 38,000円~ | 25,000円~ |
| 2DK~2LDK | 120,000円~ | 100,000円~ |
| 3DK~3LDK | 180,000円~ | 150,000円~ |
| 4DK~4LDK | 230,000円~ | 200,000円~ |
| 4LDK~一軒家 | 300,000円~ | 250,000円~ |
上記には以下のサービスが
含まれています。
処分品の処理
養生作業
権利書、貴重品の探索
貴重品・処分品の仕分け作業
遺品の合同供養
遺品搬出後の清掃
料金詳細はこちら
※処分品の量、立地、作業量など現地調査の上、お見積もりいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。
※全て税込表示です。
実際の料金は現地調査をおこなった上でお見積りいたします。
間取りの広さ、処分・廃棄物の量、重量物の有無。 /リサイクル料金(エアコン・冷蔵庫・洗濯機・TVなど) /エアコン・ガス機器の取り外し /ピアノ・金庫・物置等の有無 /クロス・クッションフロア等の撤去 /庭やベランダの整理(植木・植木鉢・置石等の処分・撤去 /立地状況(階数・エレベーターの有無・養生の要否・駐車場所への距離など) /屋根上のソーラーパネルやアンテナの撤去 /ご自宅で亡くなった際の特殊清掃など
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