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40代から終活を始めたほうが良い理由|やるべきことを具体的に解説

40代から終活を始めたほうが良い理由|やるべきことを具体的に解説

終活という言葉が一般的になっている中で、いつ始めるかが重要なポイントとなります。

イメージとしては、そろそろ自分の終末が見えてきたタイミングでおこなうと思われがちですが、そのタイミングでは遅いケースが多いです。

より早いタイミングで終活をおこなうことで、多くのメリットがあります。

では、実際にどのタイミングが最適かと言えば、実は40代なのです。

40代と聞くと、働き盛りでまだ自分が亡くなった後のことを考えるケースが少ないと思われがちです。

では、なぜ40代から終活を始めたほうが良いのでしょうか。

この記事では、40代から終活を始めたほうが良い理由や、終活として実際にやるべきことを紹介します。

終活とは?

始めに、終活とは一体どのようなことを指すのかについて、改めて紹介します。

終活とは、人生の終わりのための活動を指す略称です。

終活において、自分が歩んできた人生を総括した上で、人生の最期を迎える上で必要となる、様々な準備をおこなうことを意味します。

より具体的な活動内容としては、いわゆる身辺整理をおこなったり財産の相続を円滑に進めるために必要な計画の作成、そして葬儀や墓の準備などがメインです。

また、終活では人生のエンディングを意識することによって、自分を客観的に見つめてリアルタイムの人生をよりよく自分らしく生きるための活動でもあります。

終活をおこなっている人の多くが、自分が亡くなった後に周囲の人に迷惑をかけないために取り組む場合が多いです。

ただし、自分が余生を気持ちよく過ごすためには、自分が充実した人生を送るために終活が必要となるのです。

日本において、特に終活が重視されるようになったのは2010年前後です。

なぜ終活が注目されるようになったのかと言えば、日本で急速的に進行している少子化や核家族化、平均寿命が延びたことなどが要因として挙げられます。

これによって、老後への不安感が増したため、終活が注目されたのです。

他にも、離婚や再婚、事実婚が増加したことにより、家族主義から個人主義へ意識が変化したため遺産を巡って相続争いが増えたという事情もあると言われています。

終活はいつから始めるべき?

終活に関して、特に決まったルールはなく、自分の中でやりたいと思ったらすぐに始めても問題ありません。

ただし、一般的には60代から終活を始めるケースが大半です。

なぜ60代からスタートするのかと言えば、多くの人が定年退職を迎える年齢であり、また子どもの結婚や孫の誕生といった、大きくライフスタイルが大きく変化するイベントが多いためです。

また、まだ体力的にも余裕があるケースが多いため、60代で終活を始める人が多くいます。

さらに、仕事を辞めて自分に対しての時間を確保できるようになるため、じっくりと腰を据えて始められるメリットもあります。

ただし、中には20代から終活に着手するという人も少なくなりません。

以上から、年齢的に遅くなりすぎると体力的にも判断の低下が懸念れされることもあり、遅くても60代から始めたいものです。

40代で終活を考え始める理由

40代で終活を意識し始める理由としては、親が介護などが必要になったりする年齢になるためです。

一概には言えませんが、30代の場合はまだ親が健在で元気な状態であっても、40代となると親が定年退職を迎えたり、徐々に体力的に低下した姿を見ると、徐々に自分自身の身も心配になりがちです。

そこで、早めに終活を始めて老後などに備えたいなどの意識が働く傾向にあるのです。

また、40代となると自身の身体にも徐々に衰えを感じ始める場合があります。

他にも、40代ならまだ人生をやり直せると考えて転職したりして、将来設計を考えて終活を始めるケースもあります。

40代で終活を行うメリット

実際に40代で終活を始める場合、主に以下のようなメリットがあります。

  • 老後に備えることができる
  • 残りの人生プランを立てやすくなる
  • 整理・断捨離が捗る
  • 親の終活が進むきっかけになる

各メリットの詳細は、以下のとおりです。

老後に備えることができる

40代から終活を開始すると、早い段階から老後に備えて準備をスタートできるので、老後に対する不安を和らげることが可能です。また、老後に抱える機会が多い、以下のような不安に対しても決定できるメリットがあります。

  • 自分の身に何かあった際には誰に頼るのか
  • 介護が必要になったり独り身になった場合に施設へ入居するのか
  • 施設に入る場合の費用はどのように準備すべきか
  • 病気や怪我をしたときの保険などの手続きはどのように進めるのか
  • 認知症になった場合はどのようにするのか

もし、上記のようなケースを目のあたりにしても、適切に判断できないものです。

また、判断するタイミングで判断力が低下している場合があり、経済的な理由などにより選択肢が限られる可能性も否定できません。

そこで、まだ適切な判断ができる40代から事前にどのように対応するのかを決めておけば、老後の不安を軽減可能です。

同時に、家族や友人に相談した上で事前に決定しておけば、より確実に自分の望む老後を過ごせる可能性が高まります。

さらに、もし他の家族や友人が困ったときに、サポートできる点もメリットとなります。

残りの人生プランを立てやすくなる

日本人の平均寿命は80代となっていることから、40代はちょうど人生の折り返し地点となる形です。

残り半分の人生を、具体的にどのように過ごすかをじっくり考える上で、終活は欠かせない行動です。

40代という早い段階から終活をスタートすれば、これまでずっとやりたかったものの後回しにしてきたものや、志半ばで諦めていたことなどについて、改めて始められるきっかけになります。

また、40代では子供の自立や親の介護、自身の結婚や離婚などの節目も多く、都度ライフプランを見直して、人生設計の軌道修正を図れるの、終活を始めるのには最適なタイミングです。

整理・断捨離が捗る

終活には、生前整理と呼ばれるものの整理をおこなうことも含まれます。

生前整理では、これからの人生または自分が亡くなった後に必要なものと不要なものを仕分けて、必要なものは保管し続けます。

また、不要になったものは処分して身軽になる作業をおこなうのが一般的です。

また、単なるものの整理だけでなく、断捨離やミニマリストなどの考え方を取り入れれば、それ以降の人生で無駄なものを購入しなくなり、経済的にも余裕が生まれます。

生前整理や断捨離を実際におこなう場合、重量のある不要物を処分しなければならない場合があります。

もし、老後に対応しようとなった場合に体力的に厳しく、一人では行えない場合もあるのです。

また、ものを残す、残さないの判断が必要となりますが、40代であればまだ体力的にも十分余裕があり、判断能力もあるので作業がはかどるメリットがあります。

親の終活が進むきっかけになる

40代のうちに終活を始めると、ちょうど親の終活ともオーバーラップさせて進められるメリットもあります。

自分自身としては、親の終活を間近にリアルタイムで確認して参考にしながら進められます。

また、親の終活についてはしっかりと会話して、率先して手伝うことがよいとされているのです。

親の終活を手伝えば自然と自分の終活にもつながって、将来の備えとして自分の教訓とできます。

40代の終活の方法

40代で終活をおこなう場合、主に以下の内容を実施します。

  • エンディングノートを書く
  • 断捨離を進める
  • ものを増やさないようにする
  • デジタルデータを整理する
  • 資産の把握・整理をする
  • 医療・介護について調べておく
  • 生前契約を検討する
  • 人間関係を見直す

各行動の詳細は、以下のとおりです。

エンディングノートを書く

終活の中でも、お馴染みの作業となりつつあるのが、エンディングノートです。

エンディングノートとは、自分が亡くなった後にどのようなことをリクエストするのか、もしものときに必要となる手続きの流れや詳細などを書き留めたノートのことです。

エンディングノートと似たものとして、遺言書があります。

遺言書の場合、作成方法に細かなルールがあり、法的効力を持たせることができます。

例えば、誰に相続するのかなどを決定できますが、作成するのはとても難しいデメリットがあるのです。

その点で、エンディングノートの場合は作成方法に特に決まりはないのが特徴です。

エンディングノートでは、自分自身の情報を整理した情報を記載したり、家族に情報を伝えたりする目的で用いられます。

具体的には、以下のような内容を記載する場合が多いです。

  • 残された家族に向けたメッセージ
  • これまでの人生の振り返りや日記
  • 葬儀やお墓に関する自分の希望
  • 自分が亡くなった後に連絡してほしい親戚や友人、知人の連絡先
  • 不動産や証券などの財産情報
  • 保険やローン、クレジットカード情報
  • 銀行口座の暗証番号や銀行の届印の保管場所
  • 登録しているインターネットサービスのログインIDとパスワード

最近では、エンディングノートは様式が書店などで販売されているケースがあります。

また、物理的なノートでなくても電子文書として作成しても問題ありません。

作成時の注意点

エンディングノートの場合、先に紹介したとおりあくまでも法的効力を持たせることができません。

よって、遺言書と同じものと勘違いして、具体的な相続に関する記述をしても、その希望をかなえられない可能性があるので注意してください。

また、40代からエンディングノートを書き始めると、まだ記入できないような項目も多く残されています。

よって、書き加えることを前提とした内容構成としてください。

エンディングノートでは口座情報やインターネットバンキングサービスのログイン情報なども記載する場合がありますが、暗証番号だけはセキュリティ上の問題で記載しないようにしましょう。

他にも、エンディングノートの保管場所については誰でも容易に見れる場所には保管せず、可能な限り施錠された場所に保管するのがおすすめです。

ただし、家族も見られない状態は問題となるので、必要最小限な人にのみエンディングノートの存在と保管場所を知らせておきましょう。

断捨離を進める

ものを整理するために、断捨離の考え方で進めていきます。

断捨離とは、単に不要なものを処分するという意味だけでなく、ものにとらわれずに生きていこうとする考え方を指します。

断捨離は片付け手法の1つであって、ヨガにおける以下3つの考え方をベースとしているのが特徴です。

  • 断行
  • 捨行
  • 離行

不要な物を断つ、捨てる、物から離れて執着しない姿を追求するのが断捨離であり、まずは不要なものを処分してください。

そして、ものへの執着心を減らしていき、徐々に必要最小限なものだけで生活できるように進めていきます。

ものを増やさないようにする

断捨離の「離」をしっかりと実践できなければ、ダイエットにおけるリバウンドのように、また元の姿に戻ってしまいます。

そこで、一度断捨離をして必要最小限なものだけに整理したら、その状態を維持できるかがポイントです。

そこで、断捨離した後に新しいものを購入したら、古いものを1つ手放す方法がおすすめです。

処分するかどうかの基準として今の自分にとって必要なものかどうかを判断する必要があります。

例えば、高価なブランド品や家具などの場合、どうしてももったいないという思いが先行して、処分に踏みきれない場合が多いですが、その思いを断ち切らなければなりません。

また、断捨離をおこなった後は、定期的に整理する日を決めて整理を継続してください。

これにより、断捨離で処分しきれなかったものを処分できます。

デジタルデータを整理する

最近では、デジタル遺品という言葉が流行しています。

デジタル遺産とは、デジタル機器を保有していた人が亡くなり、遺品となったデジタル機器に保存されたデータやインターネット上の登録情報などを指します。

デジタルデータには、具体的に以下のような内容が含まれる場合が多いです。

  • SNSのアカウント
  • 知人や友人の連絡先
  • 日記
  • 予定表
  • ネットショッピングの利用履歴
  • クレジットカード情報
  • ネットバンクの情報
  • 各種IDやパスワード

以上のようなデータは、終活の中でしっかりと整理しておくのがベターです。

SNSやインターネットショッピングのアカウントなどの情報は、基本的に本人以外には扱えないケースが大半であるため、整理してまとめておく必要があります。

また、家族に対して残しておきたい写真や動画の場合、DVDに保管したりクラウドストレージに保管しておき、家族にその存在を伝えることが重要です。

ただし、スマートフォンで撮影した写真や動画の中には、家族に知られたくないものがある場合も多いです。

もし、見られて困るものがあれば事前に削除しておきましょう。

デジタルデータを整理する際に、同時にに遺影用の写真も自分で選んでおくと遺族の負担を軽減できます。さらに、登録しているアプリなどの解約方法も忘れずにまとめておきましょう。

資産の把握・整理をする

40代になると、そろそろ老後に向けて貯蓄などを本格化させたり、各種シミュレーションを実施するのでは内でしょうか。

そこで、資産の把握や整理を終活として実施するのがおすすめです。

あまり使用していない銀行口座やクレジットカードの有無を確認して解約したり、投資信託などの資産はまとめておくのがおすすめです。

また、投資している不動産やローンなど負債の有無、そして資産価値のある貴金属の有無も併せて確認するとよいでしょう。

資産が明確になれば、老後までにどれだけプールしておく必要であるかを把握できます。

40代であれば、まだ貯蓄期間の余裕もあるので、自分に合った資産形成の方法を取ることも可能です。

医療・介護について調べておく

始めに、以下のような情報をまとめてください。

  • 保険証番号
  • かかりつけ医
  • 持病

同時に、過去にかかった病気や怪我、受けた手術について振り返りましょう。

そして、一般的に発症する可能性が高い病気などの情報について把握した上で、今後どのような治療などを受けたいのかを明確にしてください。

介護などが必要になる場合は、エンディングノートに明確にどのようにしてほしいかの意志を示しておくのもおすすめです。

生前契約を検討する

もし、将来的に入院したり介護が必要になる場合や、認知症を発症して判断能力が衰える場合は、どのようにしてもらいかを決めておく必要があります。

また、自身が亡くなった後に頼れる家族がいないケースでは、各種手続きなどを代行してくれる生前契約を検討してください。

生前契約では、主に以下のような業務を担当してもらえます。

  • 生前事務委任業務
  • 任意後見業務
  • 死後事務委任業務

将来的に月額の支払いが困難になる可能性があったり、業者が倒産して自分の死後に確実に代行してくれる保証がないなどの問題点がありますが、検討するに値するサービスとなります。

人間関係を見直す

終活では、人間関係の見直しをおこなう必要があります。

ただし、まだ40代の段階で人間関係を見なおすとなった場合、老後におこなう場合とは意味合いが違ってきます。

前提として、自分が万が一のときに頼れる人がいるのか?という点を、客観的に判断しなければなりません。

家族や親族など頼れる人がいれば、自分が残したいものを明確に伝えて、処理に困らないようにしましょう。

もし、友人が少なく身寄りがない場合、もしもの時に頼れる人やサービスを準備してください。

自治体レベルで実施している支援サービスを利用するのも、1つの手です。

また、これを期に地域のコミュニケーションに積極的に関わって人脈を作るのもよいでしょう。

まとめ

40代で終活をスタートさせるとなった場合、少し早いと思われがちです。

ただし、実際に40代で終活すると多くのメリットがあるのでおすすめです。

もし、終活を進める上でお悩みのことがあれば、ティプロまでお気軽にご相談ください。

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